
私たちの歴史
2016年、Koreisha Senior Care & Advocacy (KSCA) は、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とする501(c)(3) 非営利慈善団体になりました。
この組織は、日系アメリカ人コミュニティの高齢者の安全と幸福を主張するコミュニティの草の根運動から生まれました。
また、この時期には敬老が所有する4つの高齢者施設すべてが営利団体に売却され、日系社会では高齢者向けの施設介護が深刻に不足する事態となりました。
KSCAの使命は、最も脆弱な日系高齢者の方々に寄り添い、バイリンガル(日本語と英語)対応と文化に配慮した環境を備えたナーシングホームを建設することでした。そこで、デイケアプログラムの開始とナーシングホームの建設のための場所を探すため、タスクフォースが結成されました。その結果、日系アメリカ人の歴史に深く根ざしたロサンゼルスの歴史的な西南地区に適切な場所が見つかりました。2024年には西南高齢者クラブとの提携が成立し、その後両団体は合併しました。新しい団体は「西南高齢者シニアケア」と命名されました。
デイケアプログラムは、ロサンゼルス中心部のウェスト・ジェファーソン・ブールバードにあるセイナン・センターの敷地で2026年に開始される予定です。


私たちのビジョン
Seinan Koreisha Senior Careは、まもなく「Furusato LA」と名付けたキャピタルキャンペーンを開始します。
「ふるさと」とは日本語で、「自分の家」や「自分が帰属する場所」を意味します。
本キャンペーンは、英語と日本語のバイリンガル対応が可能で、文化的にも配慮された環境を備えた、99床のスキルド・ナーシングホーム(介護施設)を建設するための資金調達を目的としています。
この施設は、最も支援を必要とする高齢者の方々が、人生の晩年を迎える中で「我が家」のように安心して過ごせる場所となることを目指しています。
入居者の皆さまには、思いやりと敬意を持った医療従事者やスタッフ、専門的な訓練を受けたインターン、そしてボランティアによるケアが提供されます。
また、食事は栄養バランスに配慮するとともに、日本人にとって馴染みのある文化的要素を取り入れた内容となる予定です。
さらに、季節ごとの行事や文化的イベントを大切にし、入居者の皆さまが自らのルーツと深くつながり続けられる環境を整えます。
本施設は、日本の伝統的な価値観である「高齢者への敬意」と「一人ひとりのニーズに寄り添う心」を大切にしながら運営されます。
チーム

責任者
池田啓子博士
プログラムダイレクター
マサノ・スー MA

アクティビティ
池田裕美子
看護師
草柳美幸RN

インターンコーディネーター
坂本康子 MSW

会計
アイリーン・ヨシムラ

医師
入江健二

医師
バリー・ゴイ
足病学
ケネステシマ DPM
アドバイザー
パティークレメント DPM

食品衛生士
岡田 直子

インターン
清水谷 耀一